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プロポリスの鎮痛作用

プロポリスの鎮痛作用

プロポリスは強力な鎮痛作用のあるモルヒネと同等、またはそれ以上の鎮痛作用があるともいわれています。 そもそもプロポリスには、有用な栄養素や成分が多く含まれています。

成分は起源植物によっても異なりますが、一般的にはフラボノイド、フェノール酸、タンパク質、遊離アミノ酸、ビタミン類、ミネラル類などおよそ数十種類~数百種類もの成分が含まれています。 その中でもとくに注目されている有用成分がフラボノイドです。

フラボノイドは鎮痛作用だけでなく強力な抗炎症作用があります。 体の炎症の大きな原因は、細菌やウイルスなどの微生物が体内に侵入し、免疫システムに異常を起こすことにあります。

炎症は腫れ、痛み、熱、機能障害などを伴います。 プロポリスが持つ抗炎症作用が、炎症によって起きた腫れ、痛み、熱を和らげることで患部の痛みも和らぎます。

このフラボノイドが持つ抗炎症作用によって鎮痛作用をより強化することが出来るのです。

神経の痛みを和らげるトリプトファン

プロポリスが持つ鎮痛作用はフラボノイドだけでなく、トリプトファンにもあります。 トリプトファンは必須アミノ酸の一つで、ナッツ類や乳製品に多く含まれている成分です。

トリプトファンは体内に取り込まれるとセロトニン、メラトニンといったホルモンの材料となります。セロトニンは心の安定を促し、メラトニンは質の良い睡眠をとるためには重要なホルモンです。 心が安定するとリラックス状態になり、痛みも和らぎます。

合成材料としても重要な働きを担っているトリプトファンですが、単体でも神経の痛みを和らげる鎮痛作用を持っています。

実際に、アメリカのテンプル大学健康科学センターであごに慢性的な痛みを持つ患者のグループにトリプトファンを投与したところ、セロトニン濃度が高まったことで患部の傷みが軽減され、痛みの耐性も強くなったとの報告があったそうです。

プロポリスに含まれる成分は植物由来のものですので、化学物成分でつくられた鎮痛薬とは違い副作用の心配もありません。 鎮痛薬は即効性はあるものの、胃痛、頭痛、吐き気、便秘などの副作用の恐れもあります。 プロポリスは天然の成分なので体にも優しく届きます。

歯痛ならうがい薬タイプ、頭痛や腹痛ならカプセルタイプなど、患部によって最も成分が届きやすい加工タイプを選ぶことも大切です。 辛い痛みに悩まされたら、プロポリスの鎮痛作用で痛みを和らげましょう。

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