傷口の治療にプロポリスが大活躍

プロポリスが傷口の治療に効果的な理由

擦り傷や切り傷などの傷口は、皮膚の表面を擦ったことで炎症が起きている状態です。 とくに深い傷口に関しては、炎症が起きているところに砂などの異物が入りやすく、異物が入ったまま放置すると細菌に感染してしまい傷口が化膿するリスクがあります。

プロポリスが傷口の治療に効果的な理由は、プロポリスが持つ、抗菌作用、抗ウイルス作用、鎮静作用、抗菌作用にあります。

殺菌作用、抗ウイルス作用

天然の抗生物質と言われるほど、プロポリスは強力な殺菌作用、抗ウイルス作用を持っています。 殺菌作用、抗ウイルス作用によって、傷口に入ってしまった細菌やウイルスを除菌し、傷口の化膿を抑制します。

鎮痛作用

プロポリスには鎮静薬であるモルヒネと同等、またはそれ以上の鎮痛作用があると言われています。 傷口の場所や範囲によっては痛みや腫れを引き起こすこともありますので、プロポリスが持つ鎮静作用によって腫れや痛みを緩和します。

抗炎症作用

プロポリスには炎症を抑える働きがあります。 傷口は炎症が起きている状態ですので、炎症を抑えることで傷口の腫れや痛みを和らげます。 プロポリスのこれら3つの働きが傷口を早期回復へと導きます。

フラボノイドが細胞を活性化

プロポリスが傷口の治療に活躍する理由は他にもあります。 傷口が治るまでの過程は3ステップあります。

  1. 傷口に血小板が集まって止血
  2. マクロファージによって細胞や細菌を除去
  3. 細胞が集まって傷口をくっつけてふさぐ

この3ステップがスムーズに行われることで、傷口は早く治ります。

プロポリスに含まれるフラボノイドには細胞の新陳代謝を活発にして、細胞膜を強化し、細胞全体を活性化させる作用があります。 細胞の働きが活発になることで、傷口が治るまでの3ステップを早めます。

これにより傷口が早く回復し、正常な皮膚へと戻りやすくなるのです。

ほかにも、プロポリスには鉄分が含まれています。 鉄分は体中の細胞に酸素を運ぶ、ヘモグロビンを構成する大切な栄養素です。

鉄分が不足すると細胞へ酸素を届けるヘモグロビンが上手くつくられませんので、元気な細胞を維持することが難しくなります。 傷口を早期回復するためには、細胞が元気に働くことが重要ですので、その一端を担う鉄分も大切です。

プロポリスは傷口の内側からも外側からも回復へと促す働きを持っていますので、傷が出来てしまったらプロポリスのパワーを借りてみると良いですよ。