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プロポリスは痔にも効く?

プロポリスが痔の緩和に期待されている理由

プロポリスが痔の緩和に期待されている理由は、プロポリスの持つ効能が痔に有効な軟膏の含有成分の効能と非常によく似ているからです。 以下の成分は日本で最もポピュラーな痔軟膏の有効成分です。

  • プレドニゾロン酢酸エステル
    炎症をおさえ、出血、はれ、かゆみを静める。
  • リドカイン
    痛み、かゆみを静める。
  • アラントイン
    傷の治りを助け、組織を修復する。
  • ビタミンE酢酸エステル
    末梢の血液循環を良くし、うっ血の改善を助ける。

プロポリスも、抗炎症作用、鎮静作用、殺菌・抗菌作用、リンパ組織の活性化作用、新陳代謝促進作用、血行促進作用などを持っています。 つまり、プロポリスも痔軟膏も、含有されている成分こそ違うものの、それぞれが持つ成分の働きはほぼ同じなのです。

このように、プロポリスは痔の外用薬が持つ効能によく似ていることから、痔の緩和にも期待されているのです。

プロポリスは痔の予防にも有効

痔の原因は人によっても異なりますが、痔を予防するために必要なことは同じです。 痔を予防するために必要なことはいくつかありますが、その中の二つに免疫力を高めることと血行を促進することがあります。 プロポリスはその二つに作用する働きを持っているのです。

免疫力を高める

免疫力が低下すると普段であれば感染しない細菌にも感染しやすくなります。細菌に感染すると体調を崩し、便秘や下痢などを引き起こすリスクが上がります。 このような体調不良による便秘や下痢が肛門に負担をかけ、痔になりやすい状態をつくるのです。 プロポリスに含まれるフラボノイドは細胞を活発にし、新陳代謝を高め、免疫力の低下を防ぎます。さらに、プロポリスには抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用もありますので、風邪や病気を防ぎます。

血行を促進

体が冷えると全体の血管が収縮します。 すると、肛門周辺の血行が悪化し、肛門周辺の静脈はうっ血してしまい、痔になりやすくなるのです。 プロポリスは血行を良くするだけでなく、毛細血管を丈夫にする働きを持っています。

さらに、プロポリスに含まれるフラボノイドは血液をサラサラにする作用を持っていますので、血行の滞りを予防し、肛門周辺の血行不良も防ぎます。

体の中からプロポリスの成分を摂るためには、サプリメントやドリンクがおすすめですが、直接患部に塗るにはプロポリスの軟膏がおすすめです。 初期症状や軽度であれば、病院に行かなくとも体の治癒力と軟膏によって改善も期待できますので、プロポリス軟膏で痔とサヨナラしましょう。

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