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プロポリスとマヌカハニーそれぞれの効果

プロポリスとマヌカハニーの違い

プロポリスとマヌカハニーはどちらもミツバチが作ったものなのですが、作られた目的も、味も違います。 では、プロポリスとマヌカハニーの違いをご説明します。

プロポリス

まず、プロポリスは植物の樹液、樹脂などとミツバチの分泌液が混ざった混合物です。

ミツバチはプロポリスを自分の体や巣に塗ることで、巣の中に有害な菌やウイルスなどが侵入することを防ぎます。 プロポリスは外敵から巣を守るために作られたものなので、ハチミツのような甘さはなく、むしろ独特な苦みがあるのが特徴です。

マヌカハニー

一方のマヌカハニーは、ニュージーランドに自生しているマヌカの木の花蜜をミツバチが採取したハチミツです。

普通のハチミツと違って、殺菌作用や抗炎症作用に優れていることから、ニュージーランドでは薬としても用いられています。 また、普通のハチミツよりもクセがなく、濃厚な甘さが特徴です。

プロポリスとマヌカハニーそれぞれが持つ効果

では、プロポリスとマヌカハニー、それぞれが持つ効果をご紹介します。

プロポリスの効果

風邪、インフルエンザの予防

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プロポリスに含まれるフラボノイドには抗ウイルス作用、抗炎症作用がありますので、風邪やインフルエンザを予防します。

また、ニュージーランドにあるオークランド大学の研究によると、日頃からフラボノイドが豊富な食べ物を多く摂っている人はそうでない人よりも33%も風邪や感染症のリスクが低いことがわかりました。

口内炎の予防

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プロポリスに含まれるフラボノイドには抗菌作用がありますので、口内に侵入してきた細菌やウイルスの増殖を防ぎ、口内を清潔に保つように働きます。 また、プロポリスにはビタミンが豊富に含まれていますので、ビタミン不足による口内炎も予防します。

高血圧の改善

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プロポリスに含まれるグルタミン酸には血圧を下げる働きがあります。 また、プロポリスに含まれるフラボノイドには血管を強くする作用がありますので、グルタミン酸とフラボノイドのWの働きで血圧の上昇を防ぎます。 ほかにも、フラボノイドには強力な抗酸化作用がありますので、活性酸素による血管へのダメージも防ぎます。

関節リウマチの緩和

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関節リウマチは、何らかの原因で免疫システムが乱れ、正常な組織を悪いものだと勘違いして攻撃してしまうことで、関節に腫れや痛みなどの炎症が生じる病気です。 この炎症に、プロポリスに含まれるフラボノイドが持つ抗炎症作用が働き、関節リウマチの症状が抑えられると期待されています。

花粉症、アレルギー症状の緩和

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花粉症などのアレルギーによって起こるアレルギー症状の原因は、体の免疫機能によって生じる「ヒスタミン」という物質にあります。 つまり、アレルギー症状である、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどは、ヒスタミンが放出されることで起るのです。 プロポリスにはヒスタミンの放出を抑制する働きがありますので、アレルギー症状を緩和します。

美肌効果

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プロポリスは新陳代謝を活発にする働きがあります。 新陳代謝が活発になると、ターンオーバーも活性化します。 ターンオーバーが活発になると、肌のハリやツヤも上がり、シミやそばかすの原因であるメラニンの沈着も防ぎます。

マヌカハニー

ピロリ菌の予防、改善

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マヌカハニーの効果で最も有名なものが、ピロリ菌などの胃腸疾患への効果です。 ピロリ菌は、感染すると最悪の場合、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんを発症することもあるほど恐ろしい細菌です。

マヌカハニーに含まれているMGO(メチルグリオキサール)の殺菌作用はピロリ菌を死滅させるということが実験によって証明されました。

腸内環境の改善

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マヌカハニーに含まれるMGO(メチルグリオキサール)が、腸内細菌である悪玉菌を除菌し、マヌカハニーに含まれるグルコン酸やオリゴ糖が善玉菌のエサになることで、腸内環境を整えます。 腸内環境が改善されることで、便秘、腸内環境悪化による肌荒れ、体調不良などの改善も期待できます。

虫歯、歯周病予防

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マヌカハニーに含まれるMGO(メチルグリオキサール)は、ミュータンス菌という虫歯菌に対抗します。

さらに、マヌカハニーには歯周病の原因でもあるプラーク(歯垢)を減らす働きもあることから、ニュージーランドではマヌカハニーを歯や歯茎に塗って虫歯予防に使用している人もいるそうです。

風邪、インフルエンザの予防、改善

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マヌカハニーは抗菌、殺菌、抗炎症作用を持っていることから、風邪やインフルエンザの予防にも効果的です。 また、風邪やインフルエンザにかかってしまった場合にも、マヌカハニーは有効です。

マヌカハニーのMGO(メチルグリオキサール)が菌を殺菌して、抗生物質であるシリング酸メチルが喉や鼻の炎症を抑えますので、風邪の症状を緩和します。

ニキビ、シミの改善

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ニキビの原因であるアクネ菌をマヌカハニーに含まれるMGO(メチルグリオキサール)が殺菌することで、ニキビの予防、改善に役立ちます。 さらに、マヌカハニーに含まれるシリング酸メチルの持つ抗炎症作用で、出来てしまっているニキビの炎症も抑制します。

また、シリング酸メチルには活性酸素を除去する作用もありますので、シミの原因であるメラニン色素の生成を抑制することでシミを予防、改善します。

このように、プロポリスとマヌカハニーにはたくさんの効果が期待されています。 より手軽に摂り入れるように、サプリメントやキャンディーなどに加工されていますので、健康と美容のために、ぜひ摂り入れてみてください。

【参考】
プロポリスとマヌカハニー
http://www.jmdcindia.com/manuka-honey.html

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