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エキナセアとプロポリス

エキナセアとプロポリスの働き

エキナセア

あまり聞き慣れませんが、エキナセアとは薄紫色のキク科の植物です。 アメリカの先住民に医療用として用いられてきたことから、「インディアンのハーブ」とも呼ばれています。

効能には、抗菌、抗殺菌、抗ウイルス、免疫力強化などがありますが、エキナセアの特出した働きの一つに、マクロファージの増殖と、マイクロファージの活動の活性化があります。

マクロファージとは白血球の一つです。マクロファージは、体内に細菌やウイルスが侵入した際に戦ってくれるありがたい細胞です。

また、マイクロファージは貪食細胞(どんしょくさいぼう)とも呼ばれています。 その名前の通り、侵入した細菌などが体にとって少しでも危険なものだとわかると、「異物」だと判断し、その細菌を食べて消化、殺菌してしまうのです。

このように、私たちの体はマイクロファージがしっかり働いているからこそ、あらゆる細菌やウイルスからの感染を防いでいるのです。

プロポリス

一方のプロポリスもエキナセアと似た働きを持っています。 プロポリスはミツバチの唾液や樹液が混ざった樹脂製混合物です。

ミツバチはハチの巣の壁一面にプロポリスを塗っているのですが、その理由はミツバチの幼虫が菌やウィルスによる被害を受けないようにするためです。

ミツバチの巣は密閉されていますので中は高温多湿になっており、菌やウィルスが最も好む環境なのです。 巣の中に菌やウイルスが入ってしまうとミツバチの巣は壊れてしまいます。 このようなプロポリスの持つ強い殺菌作用が、人間にも高い免疫力をもたらすことがわかりました。

プロポリスにもエキナセア同様、抗菌・抗殺菌作用があります。 さらに、プロポリスはフラボノイドという強い抗酸化作用を持っています。

活性酸素を抑制する強い抗酸化作用が備わっていると、免疫機能が強化されるので、菌やウイルスが侵入してきても感染を予防することができるのです。

エキナセアとプロポリスで風邪菌をブロック!

上記のように、エキナセアとプロポリスはあらゆる菌やウイルスに対抗する作用を持っていることから、風邪やインフルエンザの予防に効果的です。

風邪、インフルエンザ予防のためにエキナセアとプロポリスを一緒に摂るなら、喉スプレーがおすすめです。 もっと手軽に摂るならば、エキナセアとプロポリスの成分が入ったのど飴もありますので、自分に合うタイプを選びましょう。

エキナセアとプロポリスを一緒に摂ることで相乗効果を得られるだけでなく、プロポリスの独特な匂いをエキナセアのハーブの香りが和らげてくれますので、プロポリス単体で摂るよりも摂りやすくなります。 風邪予防にはもちろん、風邪のひき始めやのどの痛みなどを感じたらエキナセアとプロポリスの力を借りてみませんか?

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